くりぃむANN無茶振り回解説その4
以前、有田さんがご自身のラジオ番組「有田脳」で「無茶振りをする時は相手の能力を慎重に見極めてから振る」と仰ってました。
つまり有田さんが上田さんへ無茶苦茶な振りをするのは上田さんの能力がとてつもなく高いという事の一つの証明ということですね
今回でレギュラー回の無茶振りは以上です!
(第121回)上田晋也、映画ドラえもんに実写で出演 オススメ度★★★★★
私が一番好きな回かもしれません。
映画ドラえもんに実写で出演するという上田さん。アニメ映画なのに。
気になる配役ですが、なんと上田さんは本人役で、さらに普通に出演するのでは無く、ドラえもん達が普通に会話してる途中でツッコむという中々トリッキーなポジション。
#64「菊花賞に出走」の回では「馬では無く自分の足で出走」したように、上田さんは意外と「お題に縛られない」のが好きなようなのが分かります。
アニメに実写、映画にツッコミ役、競馬に人間で参加、自由で型破りな発想というのは有田さんのイメージでしたが、くりぃむしちゅーは二人ともそうだったようです。
だからこそ良いコンビなのでしょう。
ちなみに「何言ってるか分からないよ、カンボジアのニュースか」というファンにはお馴染みの例えツッコミも飛び出した回です。
(第131回)上田晋也、オリンピックに背泳ぎとハンマー投げの選手に選ばれる オススメ度★★★★
前代未聞の全く別々の2つの競技でオリンピックに参戦した上田さん。
背泳ぎは笹塚のスポーツジムのプールでスカウト、ハンマー投げは駒沢公園にて元ハンマー投げの選手(群馬で5位)とフリスビーをしていた時にスカウトされた模様。
今やすっかりオリンピックリポーターとしてもお馴染みになった上田さん、オリンピックやスポーツに詳しくなった現在の上田さんがこの無茶振りを受けたらさらに面白くなりそうです。
IOCからは「ドーピング勘弁!」というメールが来ていた
(第135回)上田晋也の先祖「上田の大将」 オススメ度★★★★
上田さんには、「上田の大将」というすごい先祖がいたそうです。
鎌倉時代末期に活躍し、元々は山賊だったようですが改心し農業に本腰を入れた後、最終的に料理人になったといいます。
農家時代には主に大根を栽培していたようで政府に大根をたくさん収めていたそうです。それにより、政治的な発言力を持っていた上田の大将(当時の大根はものすごく価値があったという)は、ふいに「鎌倉幕府やめない?」と発言。
上田の大将は様々な名言も残していて、
「大根を中心に生きていきたい」「大根は、似て良し、かじって良し、おろして良し、」
「ブリと一緒に煮てもらってかまわんよ」など
ポニーとユニークをこよなく愛していた
ぜひNHKは大河ドラマ化してほしいですね。主演は勿論上田さんで。
大根を栽培していた上田の大将とメガネ大根の上田さん、流石先祖って感じです。
(第141回)上田晋也、洞爺湖サミットにMCとして参加 オススメ度★★★★★
世界各国の首脳会談にMCとして参加していた上田さん。ブッシュやサルコジ、メルケル、ベルルスコーニ相手にも流石の名司会者ぶりを発揮します。
ベルルスコーニ「4、50分でアルデンテ」メルケル「3キロ行くのに4、5分」カナダ首相「満タンなるのに4、50分」サルコジ「夏に似合う帽子は何か」「ヒゲの伸びる季節はいつなのか?」
なんと各国のリーダー達がボケまくっているのです。
上田さんの司会者ぶりといえば芸能界でも評判がよく、的確なツッコミに加え、「普通の会話も面白いやりとりにしてくれる」などの声を耳にしますが、
首脳たちに対してもボケやすい空間を作っていたようなのです。
サミットでさえもしゃべくり007にしてしまう上田さん。そんな上田さんがこえーよ
(第155回)上田晋也監督脚本主演の映画「上田晋也物語」 オススメ度★★★
ついに映画を撮った上田さん。世界各地の猛者を求め最強を目指す「冒険活劇」が公開されました。
しかし肝心の本編では空港の検査に引っかかったり、機内トラブルで客室乗務員と口論したりのシーンが中心で、最終的には胃袋が強いという触れ込みで戦った相手が実は胃袋が弱かったことにより上田さんの勝利になる「大どんでん返し」が見所とのこと。
この回は、映画というテーマが広すぎたのか、無茶振りの中でも特に行き当たりばったり感が強かった印象があり、話の盛り上がりに欠けたかなあと感じます。
もう少し「ホラー」とか「恋愛」とか具体的に絞ってたらもっと面白くなってそうな気がしました(上田さん監督脚本主演の恋愛映画絶対面白そう)
くりぃむANN無茶振り回解説その3
無茶振り回にこそ上田晋也の魅力が詰まっている。
そう考えるのは私だけでは無いはず。
無茶振り回でのおどけたボケを見せる上田晋也が愛おしくてたまらない今日この頃でございます。
このシリーズも第3回!さらに脂の乗った無茶振り回!
(第83回)上田喫茶、秋葉原にオープン オススメ度★★★★
ウエイトレス全員が上田晋也口調になっている事がコンセプトの「上田喫茶」がオープン。
お店のサービスには「ちゅるちゅるじゃんけん」や「500円でウンチク」、フードメニューには「カレー横綱あられ」があったりと、我々上田晋也ファンには堪らないお店です!
正直行ってみたい・・・。
この喫茶店では、代金が多少高めであったとしても客は「手頃だねえ」と言わなければ
「今日まで〜」と罵倒されたりするルールがあったりと、
来店する客にも相応のレベルが必要であるため、実は上級者向けのお店と言えますが
そこに上田晋也らしい、客に媚びすぎない「男っぽさ」を感じました。
(第95回)カナダ行きの飛行機内での珍道中 オススメ度★★★
まさに「THE無茶振り」と言える回だと思います。
飛行機内で体験した変な機内サービスやトイレの流れてないウンコを巡った犯人探しなどを話す上田さん。
流石に今回は中々厳しそうな印象がありました。
というのも、この回ではこのままでは不味いと思ったのか有田さんも上田さんに乗っかってボケを繰り出している場面が目立っていたこと(笑いを足している感じ?)
それと、唐突にウンコ関連の話をしだした事(ウンコの話が出てきた時は上田さんが追い詰められているサインと思っていいでしょうね)
しかし見切り発車のライブ感があるため、無茶振りを乗り切ろうとする上田さんを聞きたい方には一番オススメな気もします。
(第97回)上田晋也考案、赤いものダイエット オススメ度★★★★
赤は人間のテンションが上がる色だと言うことから、「赤い食べ物だけ食べる」「赤い服だけ着る」「赤が付く有名人だけを応援する」等、とにかく赤を脳にインプットさせることにより、体が痩せていくというダイエットを考えた上田さん。
この回では「赤という色と日常生活での関係」のウンチクを多数披露するなど、
上田さんのインテリな部分がいつもより感じられた気がします。
無茶振りなのに何となくの説得力がある感じに持っていくのが正に上田晋也の恐ろしさをあらためて思い知りました。
(第109回)上田晋也、亀田大毅VS内藤大助のセコンドとして参加 オススメ度★★★★
上田さんお得意のボクシングがテーマということもあり率先して無茶振りをこなしている感じが印象的な回です。多分ボクシング関係の無茶振りなら無限に出来るんでしょうね。
当時問題になっていた亀田大毅の反則負けというこの試合、実は上田さんの指示とのこと・・・。
亀田大毅に反則をさせた罰として、ファイティング原田会長(当時日本プロボクシング協会会長)から(なぜか)運転免許の停止を処されることを恐れる上田さんに注目です。
紅白歌合戦に出演が決まった上田さんですが、なんと八代亜紀さんのバックダンサーとして出る模様。
この回はかなり変則的で、
「ハッスル(格闘技イベント)の話を15分間」⇨「無茶振り」
という流れになっているため、無茶振りも短めのあっさりバージョンになっております。
ハッスルの話はそこそこ盛り上がっていたのにも関わらず有田さんは無茶振りを無理矢理ねじ込んだ感じがしますが、有田さんは「このままだと物足りない」と思ったのでしょうか?(タイトルコールもせずに15分もOPトークは十分長いと思いますが)
くりぃむANN無茶振り回解説その2
全無茶振り回解説の第二弾です。
無茶振り回の面白さはこの辺からさらにヒートアップしてる気がします。
私が思うに、これまでの無茶振りは有田さんの質問(フリ)上田さんの回答(ボケ)という流れなのですが、この辺りから上田さんが有田さんの質問を待たずにボケにボケを重ねていくスタイルになり、最初の有田さんのフリ以降は上田さん主体で無茶振りが進むため、テンポがよくなり、結果面白さが倍増していると感じます
(第55回)上田晋也、甲子園に出場 オススメ度★★★★
当時36歳の上田晋也が三重高校の選手として潜り込み甲子園のマウンドへ上がります。
まず代走で出場するもホームスチール失敗、打者としてシングルヒットを打つも果敢に二塁を狙い、またもアウト。
投手としては初球をホームランにされ、次の打者もフォアボールでランナーを背負うも
得意の牽制球でアウトを稼ぐも、一番バッターに足で撹乱された結果、牽制球を暴投しもう一点を失うなど投打に暴走。
無茶振り回の転換期だと思います。というのもこの回は無茶振り回では初のストーリー仕立てなのです。これにより無茶振りに奥行きが生まれる上、リスナーの想像力が更に広がります。
(第60回)上田晋也、プロ野球ドラフト会議で一位指名される オススメ度★★★★
予備校時代に3球団から1位指名されていた上田晋也。しかし大学進学のためプロを断念。ちなみに数日前のドラフトでも横浜に6位指名されたという。
この回では球団スカウトからの挨拶、契約金や年俸、ドラフト指名された時の様子を語っているのですが、何故かメインとなるのは指名後の胴上げシーン。
ドラフト会議の胴上げシーンというのは本来どうでもいい場面だと思うのですが、
その部分をフィーチャーするのが、生放送で無茶振りやってる感じがあって好きです。
ちなみに上田さんのポジションは投手以外どこでも守れるらしく契約金は8000万円
「ウエダノジナンボウ」といえばお馴染みの無茶振りの中でも屈指の人気回ではないでしょうか。
二回目の競馬無茶振りですが今回はプレーヤーのようです。
しかし上田さんは騎手では無く、「出走馬」としてレースを走ります。
3000メートルという長い距離のため本人はキツイと言っていましたが・・・。
なんと2着でゴールしてしまいます。
しかし審議の結果「競馬に人間が走るのはおかしい」との見解により失格になりました。
この回のハイライトは上田さんが走る際の登録した馬名、「ウエダノジナンボウ」ですよね。
言葉の響きだけで言えば馬名っぽさがかなりあるのですが、意味を考えるととてもくだらない。
有田さん「なんで親父中心の名前なんだよ」「親父も名馬だったみたいな雰囲気してるけど」
(第69回)上田晋也、Wiiを買い占める オススメ度★★★★★
有楽町のビックカメラで当時売り切れ続出の「Wii」1500台を買い占めるも、その直後にパレード的なものを開き集まった人に2000円で売った上田さん。上田さんなりの転売対策らしい。しかし自分で遊ぶ分のWiiも売ってしまったため困っているという。
珍しく良い話で収まった回。
ちなみにWiiを欲しい大勢の子どもが上田さんを追いかけてきたという話をしている時に
「ロッキーが商店街で着いてくるような感じ」と『ロッキーの撮影』ツッコミも聴けます!
(第77回)すっぽん料理店「うえっぽん」をオープン オススメ度★★★★
こっそりお店をオープンしていた上田さん、その名も「うえっぽん」すっぽん料理のお店とのこと。
無茶振り回というのは基本上田さんのノープランなボケが多発します(無茶振りなので当然といえば当然ですが・・・。)
が、この回では特にそのノープランボケが多い気がします。つまり上田さんもかなり追い込まれていたのだと思います。
「無茶振りはこの番組の生理」と上田さんは言ってましたが、実はこの回で出た発言であり、この頃にはくりぃむANNの人気コーナーだと言うことは上田さんも感じており、多少なりとも無茶振りのハードルも上がっていたために追い込まれてたのだと感じました。
ちなみに「うえっぽん」の一番のオススメはオックステールスープ、すっぽんを使ったティラミスやシャーベット、すっぽん鍋がほぼキムチ鍋、「和食屋と捉えてもらってもかまわんよ」
くりぃむANN無茶振り回解説その1
くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンのメインコーナー(?)とも言える
有田さんから上田さんへの「無茶振り」回。またの名を月に一度のお楽しみ(上田さん曰く「この番組の生理」)を全て解説しようかと思います。
個人的オススメ度も載せてますがなんだかんだ全部オススメです。
(第31回)オリンピックに造酒が深い上田晋也
オススメ度★★★
記念すべき初無茶振り!初回ということもあり少し粗さが目立つ、なんてことは全く無く流石メディア王上田晋也といった所です。
当時話題だったトリノオリンピックについて上田さんが徹底解説。
「なぜ日本人はメダルを取れないのか」を筆頭に、「トリノと日本の雪の違い」「選手村の食事」などを詳しそうにデタラメを語る上田さん。
初回にして無茶振りのフォーマットは完成していると言えます。
その証拠?に有田さんの「時間の無駄だったというか」という恒例の締めは初回から登場しています!
(34回)サッカーが芸人一詳しい上田晋也 オススメ度★★★
リスナー電話でもある意味有名?ですが無茶振り回です!
開催を控えたワールドカップについて上田さんがまたまた解説。
ジーコ監督や大黒選手にも戦術についてのアドバイスを平気で送る上田さんに注目です。
ちなみに無茶振りは当時話題のスポーツイベントやニュースを題材としたものがほとんどなので、比較的内輪ネタも無いため誰でも聞きやすいものになってます。
それにしても何度もサッカーは興味ないと公言しているのにここまでサッカーについてペラペラと語れる上田さんは詐欺師の素質がありそうです
この回では有田さんからの無茶振りが始まりそうになると上田さんが「嫌な展開だな」と言う発言もあり、この回から無茶振りは番組内で定番化したように感じました。
政治がテーマということもあり、あまり大きなボケは出来ない感じがしました。
放送初期の無茶振りでは上田さんがそのテーマに関連する偉い人(小沢一郎やジーコ等)とツーカーの仲な上、互いをあだ名で呼び合う設定なのが恒例。
(41回)競馬に一番詳しい上田晋也 オススメ度★★★
無茶振り4回目にして初の上田さんが興味のあるジャンルの無茶振りということもあり、楽しそうに無茶振りを処理しているのが印象的。
「オススメの馬を紹介してほしい」というフリには、ファンにはお馴染み「ボケに回ると途端に雑になる上田晋也」が登場します。
「瞬き」「ファックスコピー」「パンティライン」←全て「馬名」です!
(46回)上田晋也、ワールドカップで日本代表に作戦指示を担当 オススメ度★★★
34回に引き続きのサッカー回、前回よりも競技について深堀り(?)した内容になっています。
ピッチ内の選手を「あえて」4人だけにして戦う作戦は正直見てみたい。
取り敢えず今回はここまでです。
初心者様向け 、くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンおすすめ回5選
くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンももうすぐで
19周年ということで個人的おすすめ回でもご紹介いたします。
とりあえずこれ聴けば鉄板って回を厳選したつもりです。
ちなみにランキングとかでは無く、5つ選んだだけって感じです。
有田哲平は上田晋也の将来の政界進出を見据えた結果、ディベート力が必要という考えに。(勿論上田さんは政界進出を否定しますが)
政治家になるためには二枚舌を使い分けられるよう、有田は上田に次の3つの難題を課すことに。
「サッカーは一番面白いスポーツだ」(上田さんはサッカーにあまり興味が無く、ボクシングや野球が好き)
「うんこを食べる法律を提案」
「ラジオネームせんずりを総理大臣に推薦」
非常に難しいテーマばかりですが上田さんは見事に納得出来るような討論にまで持っていくそのトーク力は本当に恐ろしいです。
2、有田哲平の適当ボケ&上田晋也ブチギレまくり回(第144回〜第146回)
くりぃむファンが大好きなパターン(有田さんがボケまくって上田さんのカリカリ)詰め合わせです。
北京オリンピックを中々見られない上田さんにオリンピックについて色々質問する有田さんですが、余りにも初歩的な質問をしまくった結果、上田さんがキレまくります。有田さんのしつこさと、どんどんフラストレーションが貯まっていく上田さん、お二人の魅力がとにかく詰まった回です。
3、ゲストホリケンとリスナーの恋愛相談(第85回)
おそらくゲスト回で一番人気のあるのがネプチューン堀内健が来た回でしょう。
しゃべくり007でもお馴染み、有田さん&ホリケンさんがリスナー相手にボケまくり、
当然上田さんはブチギレまくりと、とにかく上田さんの負担がヤバい回です。
有田さんとホリケンさん、当然種類の違うボケが連発するのですが、上田さんはそれを
速攻でしかも的確に突っ込む姿は誇らしげに思います。
4、アンタッチャブル山崎「しましたメール」(第68回)
有田さんとは大の仲良しアンタッチャブルザキヤマさんとのエピソード。ザキヤマさんのうんこを巡り、「ある約束」を交わす二人。そしてその約束は本番中にも!?
有田さんに従順なザキヤマさんと二人の仲の良さが最高に面白い回。
温かい気持ちで笑えます。
無茶振り回でも特にオススメなのがこちら。
声優として映画ドラえもんに出演することになった有田さん、
一方で上田さんも出演するらしいのですが、今までの映画の歴史では考えられない画期的な方法で出演するそうです。
このバージョンの映画ドラえもんも見たいなあ・・・。
以上オススメ回でした。
誰が聞いても面白い回ばかりだと思います。
というかオススメ回なんてあげてたらキリないですね。
無茶振りは「サミット」の回でも良かったかな〜
有田哲平の狂気のボケ回 第108回
「有田哲平は何でも出来るオールラウンダー芸人」バナナマン/設楽統
「(脱力タイムズに出演する際は)自分のお笑い能力を測られている感覚」品川庄司/品川祐
「オールナイトニッポンはお前(有田)のお遊戯の場だと思ってる」上田晋也
1、有田哲平はお笑いサイボーグ
とにかく有田哲平はすごいと思います。
当然のように笑いをとってるのは勿論、ゲストの俳優やアイドルの方をきちんとウケるような丁寧なフリをきちんとしているし(しゃべくり007や今夜はナゾトレで毎週見れますね。)
きっと笑いのパターンが何百通りもあるのでしょうね。
自身の番組では企画、演出を行い、番組を作る側としても評価されていて(アメトーーク「バラエティ観るの大好き芸人」でたくさん褒められてました)製作者としての能力も抜群(X-GUN)
くりぃむしちゅー笑いのルーツ、済々黌高校ラグビー部祭り 第44回その1
「くりぃむしちゅーの笑いのルーツがここにある」 有田哲平
くりぃむANNに於いて、一番の人気回といえば44回(2006年5月30日)45回(同年6月6日)に放送された
「済々黌ラグビー部祭り」で間違いない(厳密には44回はラグビー部祭りでは無いが)
1、済々黌高校とは
まず、このブログを見ている方ならお馴染みだと思うが「済々黌」というのはくりぃむしちゅー二人の母校「熊本県立済々黌高等学校」の事である。
済々黌ラグビー部祭りはそんな二人の高校時代の思い出を話すだけの回だ(だがそれが最高に面白い)
2、事の始まり
結果的に済々黌回となった44回だが、なぜいきなり高校時代の話が始まったのか
「上田さん、記憶力テストをしましょう」 有田哲平
記憶力には自信があった上田晋也、かつては有田哲平の思い出すら記憶していたというほど、しかし最近はその記憶力の低下が著しいという。
有田哲平が発する、あるワードを上田晋也は上手く説明出来るのか?
有田哲平「黒瀬直邦」
上田晋也「あふふふふwwwwwww」
1ワードを発しただけで笑う上田晋也、それほど黒瀬直邦は彼らにとって面白い存在であることが分かる。
その後も
「まさきよ監督」 「なせん」 「ぷ」等、我々ファンからはお馴染みのワードが続く。
途中、有田哲平があることを呟く
「ここ(高校時代)にお笑いの全て、ルーツがある」
3、ルーツとは何か?(なんか?)
有田哲平の言った高校時代の笑いのルーツ、これはどういう意味なのか、
それはくりぃむしちゅーの現在の活躍を見ると、なんとなくその意味が見えてくる。
「ぷ、ぶん殴られ事件」
「お前じゃないよお前じゃ、俺だよ俺」
「なんか!」
「もいっちょ集合!」
この名言の数々をストーリー仕立てで説明する二人、改めて聞き直すと分かるが、
ラグビー部祭りに出てくる登場人物は結構多い(20人近くはいるだろうか)
くりぃむしちゅーの二人はただの高校生、顧問、監督のモノマネを
見たことも聞いたこともない我々にも、特徴が一瞬で伝わるような口調、声色を一人ひとり再現している。
そしてこのようなモノマネを高校時代にしていたという。
ここに笑いのルーツが隠れていたのである
そうくりぃむしちゅーと言えば、二人共モノマネが得意であり、レパートリーも豊富である、それは正に高校時代が活きた結果であると言える。
ラグビー部での活動を巧みな話術で我々を笑わせる二人、こんなに多くの登場人物を全員面白く話す技術に圧倒される。
そんな登場人物達のある共通点にお気づきだろうか?
それは、、、
「あだ名が複数ある人が多い」
もちろん全員に共通しているわけでは無いのだが、
なぜかラグビー部祭りのメンバーはあだ名が複数ある場合が多い
黒瀬直邦に関しても
「瀬黒」「直瀬」「ちょっくに」「いかちょー」「としお」など、やけに多い
ここに有田哲平の笑いのルーツを私は感じた。
あだ名を変えるというのはその人物の「新しい部分」を感じた(もしくは感じたい)からだと思う。
現在の有田哲平は「全力!脱力タイムズ」に代表されるように新たな笑いを探求している。
つまり有田哲平は学生時代から「周りの人物に様々あだ名を付ける=新たな面白さを常に探す」事をしてきた結果、現在のクリエイティブな笑いの才能に繋がったのではないかと私は考えた。
「(黒瀬先生は)俺達の笑いの宝庫、原点になる人」 有田哲平
黒瀬直邦やラグビー部の面々はくりぃむしちゅーのお笑いを作ったと言っても過言では無いことは、この記事を読んでいただいた皆様にはもうお分かりであろう。
確かに二人の笑いのルーツがここにあったのだ。
つまり今日も我々の日常にくりぃむしちゅーがいるのも黒瀬先生のおかげだと言える。
そんな黒瀬先生にはこう言いたい
「直瀬、ありがとな〜」